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2015年9月14日月曜日

レオーネが感じたWCCFの歴史②

今回は、レオーネが感じたWCCFの歴史②です。

2002年11月1日 好評につき WCCF01-02 Ver.1.2が稼働する。

追加カードで、ますますゲームセンターが混雑する。
私はというと「ジャパントロフィー(JT)、コンチネンタルスーパーカップ(CSC)」だけ取りに行く。
巷では、ジャパン狩りをしていました。(笑)

この頃は、チャンピオントロフィー、コンチネンタルカップを優勝すれば、無限にJT、CSC出場権が獲得できるというシステムでした。

またクラブの獲得賞金のランキングしかなく、目指せ獲得賞金No.1クラブがモチベーションとなっていました。

WCCF仲間と一緒に数多くのゲームセンターの時間を把握しJT開始前に行って参加し獲得するという迷惑なゲームプレイでした。(笑)

完全に遊び感覚でプレイしていたその頃、WCCF仲間から全国大会への誘いがありました。

その当時、今のカテゴリーでFREEでのプレイをしていた私ですが、暇つぶしにU-5を作ることになりました。

それが、「クィーン・レオーネSS」です。

店舗大会、エリア大会と勝ち進み、全国大会出場が決定しました。

ここで、まさかのVer―UP!?

2003年3月12日 全国大会前の意味不明の WCCF01-02 Ver.2.0が稼働する。

レオーネが感じたWCCFの歴史③へ続く

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