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2015年9月13日日曜日

レオーネが感じたWCCFの歴史①

今回は、レオーネが感じたWCCFの歴史①です。

2002年7月8日 WCCF01-02が稼働しました。
当時、暇つぶしでゲームセンターに遊びに行っていた私にとって衝撃でした。

大きなスペースに大きな筐体、個別のモニター・・・
「この大掛かりなゲームは何?」最初の印象でした。

WCCFを始める前からサッカー観戦に興味があり、何度か海外にサッカーを見に行く私にとって始めない理由は見当たりませんでした。

本物の選手のような動きをする画面内の選手たち。
自由に選手を選べて、自由に配置し、GOALを目指す。
レギュラー、スペシャル、綺羅、びっくりマンチョコ並みに男心をくすぐるカードシステム。

気が付けばゲームの面白さに夢中になっていました。

最初に引いた綺羅が「トッティ」でした。

当時は、2002年ワールドカップの年でもあったので、サッカー人気も高く多くの人がWCCFに熱中していました。

当時1000円4クレの時代にも関わらず、WCCFは閉店まで人が一杯でした。

2002年11月1日 好評につき WCCF01-02 Ver.1.2が稼働する。

レオーネが感じたWCCFの歴史②へ続く

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